投稿の手引き

 材料技術研究協会
 会誌「材料技術」投稿規定 

(2013年4月改訂)
1. 本規定は,「材料技術」に掲載される報文(論文, ノート, 速報), 総説, 解説, 連載, 講座
および資料への投稿に関するものである.
2. 報文(論文, ノート, 速報), 総説, 解説, 連載, 講座および資料は, 本協会および関連する
分野に寄与するものでなければならない.
3. 「材料技術」に掲載された報文(論文, ノート, 速報), 総説, 解説, 連載, 講座および資料に
ついての著作権は, 本協会に属する.
4. 本誌に掲載する報文(論文, ノート, 速報)の投稿者は本協会会員に限るが, 会員外の
共同研究者を含むことは差し支えない. ただし, 編集委員会で認めた場合は会員外の
報文を掲載することもある.
5. 報文(論文, ノート, 速報)は本誌に掲載する以前に他の出版物に発表されていないものに限る.
6. 投稿原稿は, 材料技術研究協会に到着した日を受理日と定める. ただし, 投稿規定および
別に定める執筆要領に反する原稿は受理しないことがある.
7. 投稿原稿の掲載の採否は, 編集委員会の査読を経て, 決定される.
8. 編集委員会から訂正を求められた投稿原稿が返送の日から2か月以上経過して再提出
された場合は, 新規投稿として取り扱う.
9.

投稿原稿は, 和文または英文とする.

10. 原則として, 論文は刷り上がりの状態で8ページ以内, ノートは同6ページ以内, 速報は同4ページ以内とする.
また,総説および解説は6ページ以内,連載, 講座, 資料は編集委員会から依頼されたページ以内とする.
11.

報文(論文, ノート, 速報)の投稿にあたっては, 本文のはじめに英文アブストラクトをつけ,
本文,アブストラクトの和訳, および必要事項を記入した投稿票各1部を添付するものとする.

12.

投稿者は, 電子書類(電子メールの添付書類またはCDなどの郵送), または、ハードコピー
(ワープロ仕上げまたは手書き)のいずれかの手段により投稿するものとする.

13.

送付されてきた原稿は原則として著者に返却しない. ただし, 希望がある場合には返却する.

14. 投稿者は, 別に定める別刷り代金一覧表により最低50部を購入しなければならない.

 
□ 執 筆 要 領 


1. はじめに


投稿原稿は和文または英文とする。原則として,論文は刷り上がりの状態で8ページ以内,
ノートは同6ページ以内,速報は同4ページ以内とする。また、総説および解説は6ページ以内,
連載,講座,資料は編集委員会から依頼されたページ以内とする.
 
投稿にあたっては, 本文原稿, アブストラクト(英文・和文の両方)および投稿票を添付する.
 
採用後の校正刷りは投稿者に送付されるので, 速やかに校正の上, FAXまたは郵送(速達が望ましい)にて返送すること.
 



2. 投 稿 票


投稿原稿には,本協会指定の投稿票(本協会指定の体裁が整っていれば,必ずしも本協会指定の
投稿票用紙を用いる必要はない)を添付する。投稿票の英文は活字体で記入すること.
和文および英文投稿の場合には, 下記の(1)〜(8)までをすべてを記入すること.
 
(1)

分類

項目の該当するもの(論文, ノート, 速報, 総説, 解説, 連載, 講座, 資料の別, 和文投稿あるいは
英文投稿の別)を記入する. また, 原稿枚数も記入すること.
(2) 和文題目
和文(副題を含む)は, 内容が正確にとらえられるように具体的に記入する. 和文題目(副題を含む)は
40字(全角文字)以内とする.
(3) 和文著者名(連名者も含む)
(4) 和文所属機関名および住所

この住所は連絡先として使用するので, 郵便物が届く範囲でできるだけ短くすること.

(5) 英文題目

英文題目(副題を含む)は, 内容が正確にとらえられるように具体的に記入する.

(6) 英文著者名
英文著者名は, 姓名の最初の文字をそれぞれ大文字にすること.
(7) 英文所属機関および住所
英文所属機関は,略することなく正確に記入すること.
(8) 連絡者
名前と連絡先の電話番号, ファックス, 電子メールを必ず記入すること. 



3. 原 稿 執 筆 要 領


ワードプロセッサあるいは手書きにより原稿を作成する場合には, A4版用紙を縦置きに横書きとすること.
四隅をそれぞれ3cmあけて, 1行35字 × 30行程度とする.
原稿の1ページ目は, 上記の投稿票と同様に(1)から(8)までを記し, 2ページ目は英文アブストラクト,
3ページ目は和文アブストラクト, 4ページ目以降は本文とする. 文献は文末に列記すること.
図表は下記の4の投稿原稿に準ずるものとする.



4. 投 稿 原 稿


4.1アブストラクト(要旨)およびキーワード

アブストラクト(要旨)は英文で作成(11ポイントのタイムズの文字を使用)する。
 
段落の最初は4文字あけて印字する.キーワードは,アブストラクトに続けて5項目以内を選び記入すること.
 
和文アブストラクトは, 和文題目をつけて別紙に印字する.

4.2 本文(和文の場合)

原稿は要領よく簡明に記し, 重複した記述はできるだけ避けること. 用語は, 原則として学術用語集(文部省),
化合物命名法(日本化学会)やJISに準拠する.
和文の場合は平仮名まじり, 新仮名遣いの口語体とする.
人名, 日本語になりきっていない熟語などは原則として原綴りで書く.

4.2.1 句読点

句読点は,「、」と「。」を使用し, 行の始めにこないようにする.括弧の位置にも気をつけること.

4.2.2 見出し

見出しの上は1行あける. 見出しは番号も含めすべて全角とし, ゴシック体で印字する.その場合,
必ずセンタリングすること. また, 見出し番号の後にピリオドを打たず, 全角1字分あけること.

4.2.3 小見出し

小見出しの番号および[.]は半角とし,文字は全角とする(ゴシック体としない).
 
小見出しの番号は,センタリングせずに行頭より,1.1,1.2とする. この場合も見出しと同様に, 番号と見出しの間を半角1字あける.

4.2.4 脚 注

脚注は*1),*2の記号で印字し,その段の下段に横線を挟んで印字する.


4.2.5 図表,写真(オリジナル使用)およびキャプション

図表は,必ず図の下,表の上に番号とタイトルをつけること.

  

図はFig.1, Fig.2のように,表はTable 1, Table 2のように,写真はPhoto 1, Photo 2のように通し番号をつける.
図表及び図表のキャプションは和文投稿の場合でも英文にて作成する.
英文の最初の単語のみ頭文字を大文字とし,後は小文字で書く

  
図表は,本文とは別に、1ページに1つずつキャプションとともに記載すること。
  
  

 4.2.6 文 献

文献の引用は通し番号をつけ,番号が続く場合は1〜4)とし, 続かない場合は1,5)のようにする.
文献は, 論文の末尾に一括掲載する.他の文献からの図表の引用に当たっては,必ず引用文献盤号を
付記し, 合わせて著者の責任のもとに引用の許諾を得ておくものとする.
  
著者は,et al. と書かずに,全員の名前を列記し,誌名もibidを使わない.
外国雑誌の略し方は, Chemical Abstractsに準ずる. 文献は,下記の例に従う.

  「論文, 総説, 解説の場合」

1) 1) 阿部正彦, 酒井秀樹, 材料技術, 15, 381 (1997).
2)

N. Momozawa, Y. Taguchi, Y. Nagao, K. Nishiyama, M. Abe, H. Sakai, M. Matsumoto, Y. Yamaguchi, Material Tech., 15, 53 (1997).

  「単行本(著書)の場合」

1)

松井悦造, "漆化学", p.235, 日刊工業新聞社 (1883).

2) G.A.Olah, G.K.Prakash, "Superacids", p.243, John Wiley & Sons, New York (1969).

  「単行本(編書)の場合(辞典類もこれに準ずる)」

1) 阿部正彦, 村勢則郎, 鈴木敏幸編, "ゲルテクノロジー", サイエンスフォーラム (1997).
2)

K. Ogino, M. Abe, "Mixed Surfactant Systems"' Marcel Dekker Inc., New York (1993).

3) M.Abe, " Industrial Applications of Microemulsions", eds. by C. Solans and H. Kunieda,
Marcel Dekker Inc., Chap. 14, p.279, New York (1997).

  「特許」

1) 西山勝廣, 特開1391299 (1987).
2) KK. Nishiyama, U. S. Pat. 5,024,813 (1991).

  「学会等の発表」

1)

関口 勇, 材料技術者のためのトライボロジー入門セミナー要旨集, p.63 (1997).

2)

酒井秀樹, 長崎亮博, 河原 肇, 阿部正彦, 日本化学会第72春季年会講演予稿集I, p.50 (1997).

4.2.7 単位, 記号

(a) SI単位を採用すること.ただし,報文以外の原稿ではこの限りではない. 
(b) 熱力学,物理化学,原子核などに用いる記号,使用上の規約はなるべく国際標準および応用化学連合(IUPAC)の制定に従うこと.
(c) 物理量を表す記号は, イタリック体とする.例:h, t, s.

 

4.2.8 数, 数式

(a) 小数は0.12のように記し,ピリオドとコンマを明確に区別する.
(b)

範囲を示す場合は原則として(1.0〜2.5), 10〜15 minのように印字する.

(c) 文章中の数式は誤解を生じない限り1行にはいるように注意して印字する.
(d)

式には必要のない限りなるべくコンマや点はつけない.vs(バーサス)は点をつけない.

(e) 指数関数はexp( )という形にする.
(f) 文章中の分数は,a/b,(a+b)/(c+d)とする.
(g) 数式が長く,かつ,分けることにより誤解を生じる恐れがある場合には,右欄にまたがって記述してもよい.

 

4.2.9 本文(英文の場合)

Introduction, Experimental, Results and Discussion, Conclusionの各セクションに分けて記述すること。
原則として、米語方式とする。
   



5. 投 稿 の 方 法


5.1 原稿の投稿

原稿は,この規程および別に定めた執筆の手引きによって書き,原稿第 1 枚目左肩に掲載を希望する原稿の種類を書く。
投稿は電子メール添付書類 事務局アドレスまたは郵送(事務局宛)で受け付ける)。

5.2 原稿の審査・再提出

投稿原稿の採否は,編集委員会が決定する。
編集委員会は投稿原稿について訂正を求めることがある。
受理された原稿は編集委員会の承諾なしに変更を加えてはならない。
 
訂正を求められた原稿は,2カ月以内に再提出する。
返送の日から 2 カ月以内に再提出しない場合には,投稿の意志がないものとして処理することがある。
なお,速報の場合の再提出期限は返送後,2週間以内とする。
 
編集委員会の判断により,著者の承諾を得た上で,掲載原稿の種類を変更することがある。
 

5.3 著者校正

著者校正は 1 回だけとする。この際,印刷上の誤り以外の字句の修正・加除は原則として認めない。
校正原稿を受け取り後 1 週間以内で返送することとする。
期限に遅れた場合には,編集室の校正をもって校了とすることがある。
訂正は赤色で行い,周囲の余白に大きく引き出して明瞭に記入する。

5.4 カラー印刷

著者が希望し,編集委員会が妥当と認めた場合,図(写真を含む),表をカラーで掲載する。
ただし,掲載にかかる実費は著者負担とする。

5.5 別 刷

研究論文,技術論文,総合論文,ノート,速報については必ず最低50 部購入するものとする。
別刷の購入は,著者校正時に申し込むこと。ただし,実費を申し受ける。

5.6 会誌発行後の正誤訂正

印刷上の誤りについては,著者の申し出があった場合に限り掲載する。
印刷上の誤り以外の訂正・加除などは原則として取り扱わない。
ただし著者の申し出があって編集委員会がそれを適当と認めた場合に限り掲載する。



6. 規 程 の 改 廃


この規程の改訂,廃止は,編集委員会で審議の上,理事会で承認し,決定する。

付則

この規程は平成 25 年 6 月 1 日より施行する。



原稿送付先


電子メールの場合:eifzaigi@gmail.com 宛 (材料技術研究協会編集委員会)

郵送の場合  (材料技術研究協会事務局)
 〒194-0013
 東京都町田市原町田1-13-1 町田ハイツ壱番館1-3-R7 ケイエムエス内
 材料技術研究協会 事務局
 電話  042-860-6388
 FAX   042-860-6389
 (E-mail: zaigi.jimukyoku@gmail.com)


 



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